医学で治らない難病は「電磁波」「化学物質」を疑う

【オール電化住宅、太陽光発電、ハイブリッド車、電気自動車、スマホのリスク】

日本ではこの数十年間、太陽光発電、オール電化住宅、スマホ、ハイブリッド車、電気自動車が増え、日本の電磁波状況は、悪化の一途をたどっています。

【医学・薬学を辞め、工学を!】

下の写真は、40年間、皮膚の異常で苦しんでこられたかたが、電磁波対策した時の写真です。ただれていた皮膚が、きれいになりました。*ご許可を頂いてアップしております。

これを見ると40年間苦しまれたこのかたの皮膚異常の原因は、病気ではなく、電磁波による「ただれ」「やけど」だったということでしょう。

右手

⇓左手

⇓首

ご感想(女性、40代)

4 0 年間苦しんだアトピーアレルギーですが、CMC スタビライザー5 型が家に届いて1か月、症状がどんどん良くなり、すっかり痛みもなくなりました。関節の内側など、皮膚が固いところには、まだ残っていますが、もう少しで全快しそうです。皮膚の赤みやかゆみも、おさまりました。毎日、身体からベッドや床に、皮膚のカスがぼろぼろと落ちていたのですが、それが無くなり、ベッドや床がいつもきれいです。40 年間、病院に通い続け苦しんだのですが、CMCを持つだけで簡単に治ってしまいました。(女性、40代、皮膚疾患のかた、CMCスタビライザー5型購入)

その他感想(男性、50代)

太陽光発電やハイブリッド車などの電磁波が悪いということを聞き、CMCを購入。うちは太陽光発電もハイブリッド車も無いのですが周辺にはたくさん太陽光発電の家があり、家族の健康を危惧していました。自宅ではエアコンやパソコンから電磁波が出ていることは何となく知っていましたが、電磁波測定してもらったところ、エアコン、パソコンはもとより、コンセント、照明スイッチ、照明、スマホ、固定電話、扇風機、プリンター、固定電話、洗濯機、電子レンジ、IHヒーター、冷蔵庫、等々、全ての家電製品から強力な電磁波が出ていて驚愕しました。それだけ大量の電磁波を毎日浴びているわけですから、体に良いわけないですよね。早速、CMCスタビライザー20型と10型を購入。空気が変わるなどのレビューをよくみかけますが私は鈍感なのか分かりませんでした。ただ妻は「全然違う」とのこと。しかし、私は神経質や落ち込みが無くなり、購入後5年ほど経ちましたが、家族全員、病気をしなくなりました。私の体感としては、頭の中が透明になった。思考が落ち着いた。神経が高ぶらない。肉体が楽になったなどです。将来お金が出来る度に買い足していくつもりです。(男性、50代、神経質、落ち込み、イライラ、肉体がしんどい。CMCスタビライザー10型と20型購入)

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医学で治らない難病・慢性病でお困りのかたは、電磁波を疑ってみてください。

*CMCは、電磁波を防御するものであり、医学・薬学・医薬品・医療機器とは無関連です。

*CMCの感想 CMCユーザーからのレビュー

【リスク1:電磁波障害による肉体的異常

上記写真で分かるように、電磁波は、人の健康を害す原因になっていることが分かります。

【リスク2:電磁波障害による精神的異常】

体調が悪くなるだけでなく、精神にも異常をきたします。

電磁波を浴びると、怒り、イライラ、不満、不安、落ち込み、絶望感、悲しみ、逃避感、他害感、自害感、等々、ネガティブな感情を持ちやすいです。

【リスク3:電磁波障害による脳の異常】

頭が回らなくなる、集中力が続かない、やる気が起きない、仕事・家事を効率よくできなくなった、良い判断ができなくなった、ボーとしてしまう、勉強ができなくなった、等々、頭脳の回転が悪くなり、判断力が悪くなります。

*アルファ波:学習能力、心身のリラックス、ひらめき、問題解決、集中力を発揮するための最適の脳波状態。

【太陽光発電が1台あるだけで、半径120メートル範囲にいる全員の脳が影響を受けます】

図の黒丸●をみて下さい。横列は太陽光発電からの距離を示し、縦列はアルファ波の量を示します。*アルファ波とは人がリラックスしている時に脳から出る脳波です。出典:CMC総合研究所

横列を見ると、太陽光発電から0メートル~30メートルでは、アルファ波はゼロです。40メートルから少しずつアルファ波が出ます。100メートル離れたところで70%になります。すなわち、太陽光発電から100メートル範囲では、アルファ波が0~70%になってしまうのです。120メートル離れてやっとアルファ波は正常=100%になります。

【欧米は太陽光発電は少なく、現代日本は太陽光発電だらけ】

<↓欧米の一般的な住宅街。太陽光発電がほとんどない>

↑写真は著作権の関係で、イメージになります

<↓太陽光発電の設置が多い日本の一般的な住宅街(赤丸が太陽光発電)>

↑出典:国土交通省

【電磁波の量、安全基準 世界比較】

単位μW/㎡

1.0:精子のDNAの生産力低下・頭痛・めまい・疲労・不眠症・呼吸困難・消化不良

2.5:心筋細胞のカルシウム代謝の異変

4.0:記憶や学習能力の低下

6.0:細胞のDNA損傷

6.6:スイス安全基準値

7.93:スマートメーター(電力メーター)*約30センチ離れての計測結果

9.5~10:イタリア・ポーランド・ブルガリア安全基準値(30分浴びると不安や逃避)

19.8:12台のスマートメーター(電力メーター)密集の地域で観測。

900~1000:日本。

単純にいうと、日本はヨーロッパに比べ、100倍~150倍の電磁波が存在する、ということです。

【家電製品発展の陰に隠れているリスク】

日本と世界の一流エンジニアの方々が、一流のスマホ、太陽光発電、電気自動車、等々、高品質な製品を開発され、多大な社会貢献をされており、これはとても素晴らしいことだと思います。

ただ、その一方で、電磁波被害が増えているという事実、そしてそれはほとんど知られていないという事実には、意識を向ける必要があると思います。

 

CMC製品】

電磁波を防御したいかたは、CMCをご検討ください。

医学で治らない難病は「化学物質」を疑う

現代人は、日々、多量の化学物質を体内に取り込んでいます。
1,食品に含まれている食品添加物。
2,これまで服薬した全ての薬。
3,各種ワクチン。
等々です。

上記1「食品添加物」は、量が微量ですから、数十年は大丈夫です。しかし、中高年になると、肝臓が解毒できる容量を超しますから、多くの人が中高年になって何かしらの病気を発症します。
現代の野菜や穀物は、化学系農薬が使われています。
食肉にはワクチンが使われています。ワクチンは化学物質です。
加工食品は、野菜、穀物、食肉より多くの化学物質が使われています。
化学系肥料なしで、かつ有機で作られた食品は安全ですが、そういう食品は高価ですし、市場に出回らないので、購入できる人はまれです。よって大半の日本人は、化学物質が含まれた食品を日々、食べています。

上記2「現代薬」の化学物質は、中程度の量ですが、服薬するのは、病気のときだけです。数十年は大丈夫ですが、中高年になると、肝臓が解毒できる容量を超しますから、多くの人が中高年になって何かしらの病気を発症します。病気になると多くの人が現代薬を服薬しますが、漢方薬以外の現代医学薬はすべて化学物質です。

上記3「ワクチン」は、1回の摂取量が0.5mlで、これは、食品や現代薬にくらべ、化学物質量が圧倒的に多く、人体にとっては莫大な量です。食品添加物食品を数百年摂り続け、あるいは、現代薬を数十年服薬し続けたものと同程度です。莫大な量の化学物質を一気に体内に入れるため、肝臓の許容量を超え、多くの人が後遺症をもったり、死亡したりしているのが現状です。

体内に入った化学物質などの毒物は、肝臓が解毒排泄するのですが、許容量を超えると、解毒しきれず体内にとどまります。毒物が体内に存在しているので、当然、いろんな病気が発症します。

対処法は、「解毒」です。
体内に蓄積している「食品添加物、現代薬、ワクチン」を、すぐに解毒することが必須です。

 

CMC製品】

解毒をしたいかたは、CMCをご検討ください。

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