病気の種類・重さ・人により、解決にかかる時間数は変わります。
発熱などの軽い病気は1~3時間で解決します。
慢性病は数時間~数十時間かかり、難病は百時間以上かかります。
あるかたの数年続いていた不眠症は、2時間で解決しました。
花粉症は、3時間で解決しました。
いぼ痔は、9時間で解決しました。
ぎっくり腰は、10時間で解決しました。
ある児童の自閉症は、40時間で解決しました。
上田は、27才から32年間、難病・慢性病を研究してきました。
医療関係者ではなく、医学に関係していません。
本業は建築士です。自身で建築設計事務所を経営し、全国で家づくりをしています。
一方で、生涯を通し、難病・慢性病の研究をしてきました。
そして、この分野でも人々のお役に立ちたいと思うようになり、今では、難病研究が主業となりました。
今から32年前、私が27才だったとき、母親が「再生不良性貧血」という難病に罹患しました。
現代医学では治せない難病で、母は病院に長期入院し、数年の闘病の後、他界しました。
母が難病になったことがとてもショックで、それがきっかけとなり、難病や、なかなか治らない慢性病を、生涯を通し、研究してきました。
研究していくうちに、難病・慢性病の原因は、医学的なことではなく、①電磁波、②化学物質、③潜在意識、の3つが関わっていることが分かりました。
27才当時、このことを私が知っていれば、①電磁波の除去、②解毒、③潜在意識の置き換え、をして、「つらい症状で苦しむ母の難病を治してあげられたのに」と思います。
母や私のように、医学で治らない難病や慢性病で苦しんでおられるかたのお役に立ちたいと考えております。
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